SSブログ

秋の読み物たくさん「きままやさん」ありがとう!

「3・11」から8年「富岡町、楢葉町といわき市のいま」(おごせ自然エネルギーの会・田島公子さん)の企画は、9月8日(日)14時から越生町やまぶき公民館で。

豊田直巳さんの「変わる風景、変わらない放射能汚染」掲載の月刊「むすぶ」などなど。きままや店主の悠子さんから頂きました。懐かしい話も、なつかしい筆跡での手紙付き。

9月はじめは川越での、武藤類子さんの集いも初枝さんから届いているのですが、このところすっかり入間籠り。自宅での諸事多く、毎日まいにち目には米軍機、耳にはその音の日常です。落下した青いミカンを拾っていたら、昨日は「雨の中で働き過ぎるなよ」と知人の声(笑い)。

「子どもが元気になる無料塾」(さわらび舎)聖子さんから届く

自治体関係の仕事をリタイアして約11年、直近で聖子さんに会ったのは、沖縄の新聞記者である島洋子さんの講演会会場であった。4,5年前であったろうか。

若い頃、大阪で中学の教員をしており、埼玉にきてからも自宅で塾を開いていたこともあり、仕事を辞めてから「ボランティアでまた時々」と、聞いてはいた。その全容が解った!特定非営利活動法人の地域型無料塾「ひこざ」の取組が出版されたからだ。場所はさいたま市。凄い人たちがいる。

夏休みの最期に、一気に読んだ一冊。




この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。