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市民・国民「見立ての通りの、呆れた安倍官邸の実態!」

政権によって、見せられている、聞かせられてきた、この構図と実態の数々、。ひな形の大小は、身近な処にもありはしないか?許認可にからむ個別の問題として、だ。

森友問題も加計問題も、そして官僚の姿から、いち早く、事の「真相に察しがついた」のは、同類の人々ではなかったか。何処にでも転がっているかも知れない、こんなこと。だからこそこんな政治が、横行する時代を迎えているのでは?

そしてこんな国の状況下で、育ち・暮らしていかなければならない、これからの世代。暗雲どころか、闇鍋の底すら抜けた、今である。もし立て直しの方策があるとすれば、その一つは紛れもなく、この国の基本法を開いて読み、謙虚に本質を理解すること。

生きて行く最低の人権、大切に守らなければならない権利、立憲主義、これらを基礎から学ぶことである。偏見なしに、素直に開いて目を通すことだ。


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