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自民・公明政権の終着駅は、「内閣総辞職」しかない!

身体も心も疲れる毎日が続く。怒りも憤りもやはり疲れるが、それでも「水面の月ーあとがきにかえて」を書き終えた。励まされての小作品まとめ作業。社会、特に政治と自己の関わりや、感慨を中心にしたもの。

秘密保護法成立前から、いや原発震災直後からか、実に1週間が早い。次々に個別のことが進行するからなのだが、どの分野も呆れるほど劣化し、凄まじい実態だ。国の基本法すら壊そうとする動向が、そうした状況を下支えしてきたのだろう。

立法も司法も行政も、「甦れ」と言いうる、そんな時代が今まであったのか?と問わずにはいられない。内閣は総辞職し、国際会議など欠席したっていいではないか。恐れることはない。世界の眼は、それで「少しは真面になるか」と眺めるだけのこと。



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